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2014年3月

2014年3月26日 (水)

mon Vol.4 入稿しました!

飯田です。

さきほど、monが毎回お世話になっている株式会社しまや出版さんにデータ入稿しました。

これで、とりあえず手を離れたわけです。

年明けの初稿締め切りから3ヶ月間、

4号メンバーそれぞれの努力が形になるのは本当に嬉しいです。

 

思うように書けなかったり

時間を作るのが大変だったり

公私ともに悩みがあったり

色んな壁がありながらも、

一人も、一作品も欠けなくて良かった。

 

これからは発送作業と外部合評会があります。

それで4号が完結し、7月には5号の締め切りがあります。

年2回発行だと、同人誌にかかわっていない月がほとんどありません。

はっきりいってしんどいです。

しんどいし、書いてどうなるってもんでもないですが

やっぱり続けたいです。

 

いいことなのか悪いことなのかわかりませんが

自分の生活にmonが根付いてしまいました。

それは、私だけでもないみたいです。

 

2014年3月15日 (土)

「第1回 星新一賞」 入選!

飯田です。

 

新たに創設された文学賞「星新一賞」の記念すべき第1回に、

mon同人の大梅さんが「電子記憶媒体」という作品で入選しました。

一般部門の応募作2546作品の中で

入賞4作品に次ぐ、入選6作品に選ばれたのです。

 

なんと彼、文学賞に応募するのはこれが初めてだそうです。

ビギナーズラックで終わりませんように(笑)

 

彼はmonメンバーの中でただ一人、

現役で大阪文学学校に在籍しています。

大阪文学学校には通学の部と通信教育の部があり、

通学の学生は週に1度「組会」に参加します。

ゼミ形式で、1度に2~3作、予め作品を読んで合評します。

私も在籍していたのでよくわかるのですが

「書く」ことはもちろん「読む」ほうにもかなりのエネルギーを必要とします。

仕事も多忙な中、一度も休学することなく学校に通い続け

monにも毎回作品を出しています。

こつこつと努力を重ねた結果がこうして実を結ぶのは

近くで見ていた仲間として本当に嬉しいです。

 

大梅さん、おめでとう。

次は入賞を!

2014年3月 6日 (木)

頭が固い

飯田です。

 

小説というのは自由な文章表現であるわけで

例えば言葉や漢字の使い方が

「日本語として正しいか否か」にこだわり過ぎてはいけないのだと思う。

思う。

思う・・・・・・のだけど。

自分の中に厳格なこだわりがあり、悩みの種でもある。

先日の内部合評のときも

前回指摘した誤字(漢字の用法)が訂正されていないことに

立腹してしまい、申し訳なかったなぁと反省。

夫にこぼすと、

「ああ、職業病だね。真面目にやってたから、しかたないよ」と。

自分でも自覚している。

以前の仕事は言葉や文字に対してとても厳格な世界だった。

誤字や誤訳は直接クライアントの権利範囲に影響するので許されない。

億単位の損害賠償訴訟になりかねないので敏感にならざるをえなかった。

小説を書き、仲間の小説を批評していくうえで

そういう感覚が役に立つときもあるのだけど、

作品の可能性を狭めたりはしていないだろうか、と

ふと不安になる夜もある。

2014年3月 3日 (月)

Vol.4 内部合評終了しました

飯田です。こんばんは。

 

小説同人誌mon、blogはさぼっていても新刊の準備は進んでおります。

Vol.4は同人(レギュラー)が6作品、ゲストが2作品の8作品で

過去最多作品数!!そしてなぜか過去最薄(笑)

短編が多く、読者にやさしい号になりそうです。

短いと言っても内容は充実です。ご期待ください。

 

さて、内部合評会を2回行い、

ほとんどの作品は完成に向けて仕上げの段階に入りました。

「もう一度書き直したい」というSさんAさんは第3稿まで粘るそうです。

 

monをやるようになって、

今さらですが「改稿する」ことの重要性を実感しています。

自分1人では到達できなかったところまで、

メンバーが知恵を振り絞って合評で作品を磨いていくのは

本当にしんどいし、根気のいる作業ですが

改稿原稿を読むと感動します。

これぞ同人誌の醍醐味!!!!!!ですね。

 

昨今、プロ作家デビューの道は文学賞が王道ですし

mon作家陣とて文学賞を目指していないわけではありませんが

同人誌には同人誌の良さがありますね。

修練の場としては最高です。

あとは、作品発表の場としてももっと日の目を見れたら良いのに。